子育て応援社 通販サイト

子育て応援社 通販サイト Blog

2020/02/11 19:21


 現在日本は37万人の方がガンでなくなっています。日本の医療費は約40兆円です。

 ガンの医療費の中に占める割合は高いが、抗がん剤、手術、放射線治療等は体内の自然治癒力を痛めつけ、生命力を弱らせます。そしてこれらの治療方法は莫大な治療費がかかり、治る確率は10%~30%程度です。

 参考までにアメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止しています。なぜなら、ガンを逆に多発化させるからです。抗がん剤の正式名称は「遺伝子合成阻害剤」と海外ではそう呼ばれているけど日本では呼ばれていません。抗がん剤は、癌を多発化させるので使用を禁止しています。15年ほど前からです。WHOも抗がん剤使用を自粛するように通達しています。

 ところが日本では厚生労働省が通知をしていません。役所にどうして通知しないかと問うと「市場在庫があるから」という答えでした。

 患者は在庫を処理させられているんです。その在庫は、日本の在庫ではなくアメリカの在庫です。抗がん剤の特許はアメリカ企業でアメリカで売れなくなったので日本に流しているのです。

 ガンの根本的な治療方法はまだ発見されていませんが、体温をあげ、日光にあたり、深呼吸・腹式呼吸して自律神経を正常化し、食事療法(ゲルソン療法)を実施して、「ね・み・み・に・わ・さ・び」等の生活習慣の改善すれば、簡単にガンは退治できます。

 ガンは①熱に弱い ②酸素を嫌う。③ブドウ糖等の糖分を好む等の性質を持っています。

 したがって、その逆の処方を実践していけば、ガンは退治できます。

 抗がん剤、手術、放射線治療等々の膨大な費用のかかる治療をやめて、ガンが退治できたら、年間37万の命を救い、なおかつ日本の財政は健全化します。大変良い結果を創生します。

 以下に革新的な治療法を説明します。必ず退治できます。

 第一にメンタルの領域で必ず治るとイメージする事が大事です。 「癌は一度発症してしまうと転移を繰り返したりするので、元を断つのは困難であるという学説を発表した150年以上も昔のドイツの医師ウィルヒョウの学説が日本の医師の間に定説になっているが、これはとんでもない嘘です。人間の持っている強い一念の働きが、約60兆ある細胞の中にあるミトコンドリアの働きと白血球の中にある、顆粒球、リンパ球、マクロファージ等の免疫細胞が、ガンのみならず様々なウィルスや異物を攻撃・死滅させることがわかってきました。 この偉大なる自然免疫力すなわち生命力は癌細胞を凌駕する力があります。(30年前に東北大学の千頭博士たちが顕微鏡で発見し、攻撃・死滅させていることを発見しています。)ガンとの戦いはイメージ戦であります。つまり、心の中に恐怖感、不安感があってはガンに勝てません。必ず克つと決めることが大事です。

 第2に身体を温める37度以上にすることです。

 癌になるとミトコンドリアのエネルギー生成が弱り、35度台の低体温になります。この低体温ががん細胞の増殖を促進します。 がん細胞は低体温、無酸素、ブドウ糖を好む性格を持っています。

 したがって①風呂に入り、②湯たんぽで身体を温め、温泉等につかり、37度台以上に体温をあげることが大事です。

 第3に、有酸素運動をしてさらに腹式呼吸をする事により、体内のミトコンドリアの活動を促進し、大宇宙に広がる自然のエネルギーを深呼吸・腹式呼吸を通して取り込む事が大事であり、この想像力が創造力へと発展してきます。

 免疫理論の大家の安保徹教授(新潟大学)も腹式呼吸の効用について力説されています。  ガンは解糖系のエネルギーを基に増殖してきますが、酸素を基にするミトコンドリア系のエネルギー生成を強化することによってガン細胞の増殖を抑えます。

 第4にホルミシス(自然放射線)を活用してガンを退治する。→地球46億年の歴史の中で長い年月を経ての放射線はプラスの効果があります。鳥取県三朝温泉、秋田県玉川温泉のラジウム温泉、千種町ラドン水を活用し、身体を温め、良い水を飲んで身体の循環を強めてがん細胞を退治しましょう。

 第5に朝一番に日光にあたり、ミトコンドリアの光合成活動を高め、ガンにならない体質を創り、さらに朝日にあたることによって体内時計をリセットし、自律神経を正常化することが大事であります。 日光にあたり、深呼吸をしてみなぎるエネルギーを感じ、イメージ出来ればガンは消えます。

 第6に良い睡眠をとり免疫力を高める事が大事です。 基本の営みですが、身体を温める。深呼吸する、朝太陽の日に当たる等の活動と平行して、睡眠をしっかりと取ることは最も大事なガン撃退の方法です。

 第7にゲルソン食事療法を実践する。 この基本はカリウムの摂取にあります。そして玄米を取り、肉類を食べない事。加工食品(マーガリン、ハム、カップ麺、即席めん、化学調味料等々)を取らない。遺伝子組み換えの食品は取らないことを心がけましょう。さらに、医療機関から過度の薬を飲まないようにすることが大事な点です。

 以上の心構えと実践を継続していく事。そしてメンタルの面でもくじけない気力と生命力が内在する免疫力、ミトコンドリアの働きを強め、腸内環境を改善し、がん細胞を退治するのです。